ナースキャップを授かり看護の道へ進む決意を新たにする学生

 【佐野】市医師会付属佐野准看護学校で12日、基礎課程を学んだ1年生がナースキャップを授かる戴帽式が行われた。

 68回目となる同式に臨んだのは、今年4月に入学した17人。丸山正次(まるやましょうじ)校長から一人一人キャップを受け取ると、キャンドルがともる厳かな雰囲気の中で「ナイチンゲール誓詞」を唱和し、看護の道へ進む決意を新たにした。

 この日ナースキャップを授与された学生たちは、今後1年余りの実習を重ね、准看護師を目指す。1年生を代表し望月咲(もちづきさき)さん(21)は「ナースキャップを頂くことの重みを理解するとともに、それに恥じぬよう実習に臨んでいきたい」と、誓いの言葉を述べた。