県は16日から、台風19号の影響で落ち込んだ観光需要の回復を目的にした「令和元年度県ふっこう割」の事業に参加する宿泊事業者と旅行会社の募集を始める。17、18の両日、応募者を対象にした説明会を開く。

 ふっこう割は今回、災害救助法が適用された本県など14都県に宿泊する場合、代金を1人1泊に付き最大5千円割り引く。

 割引分の支援を受けるには事業への参加が必要となる。16日にとちぎ旅ネット(https://www.tochigiji.or.jp/)に掲載する必要書類をダウンロードし、県ふっこう割事務局へメールで提出する。募集は22日まで。

 JTBなど国内オンライン・トラベル・エージェントに登録している宿泊事業者は、事業に参加するための手続きが不要。

 説明会は宿泊事業者向けが17日、宇都宮市駒生1丁目のコンセーレで開く。午前10時からは宇都宮や栃木など15市町の事業者、これ以外の市町の事業者は午後2時から。県知事の登録を受けた旅行会社向けは18日午前10時から、県庁研修館で開く。(問)JTB宇都宮支店内の県ふっこう割事務局028・341・6845。