地元産食材を使ってケーキを作る参加者たち

ついた餅でいちご大福を作る参加者たち

地元産食材を使ってケーキを作る参加者たち ついた餅でいちご大福を作る参加者たち

 【足利】市内の小学生を対象にしたケーキ作りと餅つき体験が14日、名草中町の名草セミナーハウスで行われ、約50組の親子計約100人が地元産の食材を使って一足早くクリスマスと年越し気分を味わった。

 JA足利の農業体験スクール「あぐりキッズクラブ」の一環。ケーキの材料のイチゴ、小麦、バター、生クリームなどや餅つきのもち米は全て市内産を使った。ケーキには同クラブで子どもたちが田植えから稲刈りまで手掛けた米粉も加えた。

 子どもたちはJA職員や保護者のアドバイスでイチゴのデコレーションケーキを作り上げ、ついた餅はいちご大福などで味わった。母親と参加した山前小6年日下部未夢(くさかべみゆ)さん(11)はいちご大福を頬張り「甘くてもちもちしている。自分で作ったものはおいしい」と満足そうだった。