えびす像をすす払いする神職ら

えびす像をすす払いする神職ら

えびす像をすす払いする神職ら えびす像をすす払いする神職ら

 【真岡】「日本一のえびす様」で知られる東郷の大前恵比寿神社で14日、師走の恒例行事、えびす像のすす払いが行われた。

 えびす像(全高約20メートル)は1989年に建立され、今年は鎮座30年の節目の年。金運招福、商売繁盛の御利益があるとされ、例年以上に県内外から多くの参拝客が訪れたという。

 午前9時から神事を行った後、神職が高所作業車に乗り込み約7メートルのササ竹を使ってえびす様の顔などを丁寧にすす払いし、みこなどが像の足元の落ち葉などを竹ぼうきを使って掃除した。

 加藤直人(かとうなおと)宮司(61)は「すがすがしい気持ちで新年を迎えられるようにすす払いした。令和2年もますます充実した1年となることを願っています」と話した。