書や絵画など4部門の作品を楽しめる美術展

 【大田原・那須塩原】第25回那須野が原美術展が14日、大田原市本町1丁目の那須野が原ハーモニーホール・ギャラリーで始まった。16日まで。

 同ホールの開館25周年記念事業・クリスマス国際音楽祭の一環。那須塩原市文化協会西那須野支部の会員53人が洋画、日本画・水墨画、書道、日光彫の4部門に計102点を出品している。作品脇には出品者の写真とコメントが付き、作品に込めた思いが伝わる。

 書道部門代表の二階堂珪泉(にかいどうけいせん)(本名・喜美子(きみこ))さん(73)=那須塩原市西三島1丁目=は、自身の古い着物や帯を額のマットに使い、独自の味わいを出した。「力のある作家たちの多様な作品を楽しんでほしい」と話している。午前10時~午後4時(最終日3時)。