力作のスクラップが並ぶ

 【大田原】第8回しもつけ新聞スクラップ作品コンクール(下野新聞社、下野新聞下野会主催)の県北展が16日、美原1丁目の東武宇都宮百貨店大田原店1階で始まった。21日まで。

 県内の小中学生605人が関心のある記事を集めて模造紙にレイアウトした計479点の中から、入賞・入選した31点が並ぶ。市内の児童・生徒の作品は計22点。大田原に関する記事を17本集め、一つ一つにコメントを付けて魅力を紹介した作品や、犯罪被害者の人権、地球温暖化など多彩なテーマが展示されている。

 会場を訪れた中田原、主婦小森光子(こもりみつこ)さん(65)は「子どもたちが地域のことに関心を持って記事を読み、しっかりと感想を書いているのは立派。学校での取り組みがもっと広まるといいですね」と話していた。

 午前10時~午後7時(最終日4時)。