イチゴを頬張る児童

 【真岡】JAはが野いちご部会は16、17の両日、芳賀郡市全43小中学校の給食用に地元産とちおとめを提供した。

 地域の特産品をより身近に感じてもらおうと、イチゴの出荷シーズンに合わせ毎年提供している。今年は児童生徒計約1万3千人に2Lサイズのとちおとめが1人2粒ずつ用意された。

 17日には真岡西小2年生の教室に国府田厚志(こうだあつし)組合長や石坂真一(いしざかしんいち)市長らが訪れ、一緒に給食を味わった。

 冒頭、国府田組合長が「イチゴが好きな人」と問い掛けると、「はいっ」と全員が元気に挙手。児童は大好きなイチゴを最後まで食べずに取っておき、大事そうに頬張っていた。

 町田玲衣華(まちだれいか)さん(8)は「どの果物よりもイチゴが好き。甘くておいしかった」と笑顔を見せた。