ボールプールで元気に遊ぶ子どもたち=19日午前、真岡市台町の「真岡駅子ども広場」

 【真岡】初の屋内型子ども遊戯施設として市が整備を進めてきた台町の真岡駅舎内「真岡駅子ども広場」が19日、リニューアルオープンし、多くの家族連れでにぎわった。

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 オープンに先立ち記念式典が開かれ、あいさつした石坂真一(いしざかしんいち)市長は「親子の触れ合い創出だけでなく、地域の活性化にも役立てたい」と期待を込めた。

 真岡鉄道のSL「C12形」をモデルに制作した木製遊具のほか、子どもたちが回転したり跳んだりしながら遊べる「アクティブゾーン」や乳幼児向けの「ベビーゾーン」を設けた。

 初日は午前10時の開場前から長い行列ができる人気ぶり。長田3丁目、会社員土橋和真(どばしかずまさ)さん(36)は妻由果(ゆか)さん(34)、長女の幼稚園年中梨乃(りの)ちゃん(5)と来場。土橋さんは「身近に屋内遊戯施設ができてとても便利ですね」と家族で楽しんでいた。