見頃を迎えた寒ツバキ=21日午前11時30分、那珂川町矢又

 「フクロウ神社」として知られる那珂川町矢又の鷲子山上(とりのこさんしょう)神社で、寒ツバキが見頃を迎えている。

Web写真館に別カットの写真

 同神社の境内東側に設けられた約120メートルの散策路「寒椿(かんつばき)ロード」には、約350本の寒ツバキが植栽されている。花は昨年12月半ばに咲き始め、21日は赤い花が冬の陽光に照らされて輝き、時折吹く風に揺れていた。

 同神社によると、今季は暖冬の影響で寒ツバキの開花期間が長く、2月末ごろまで楽しめる見込みという。宇都宮市石井町、パート高田政江(たかだまさえ)さん(50)は「足元のフクロウ像と、見上げた先の寒ツバキの共演がいいですね」と話していた。