生山さん(左)から指導を受ける児童

 【壬生】プロなわとびプレーヤーの生山(いくやま)ヒジキさん(38)を講師に招いた縄跳び教室が22日、壬生小で開かれた。全校児童は、世界レベルのプレーヤーから上達のこつを学んだ。

 生山さんは「24時間耐久縄跳び」で15万1409回を記録するなど、ギネス世界記録を10種類更新した経験がある。同校の児童が中心となり昨年11月、「同時に孔子の言葉を暗唱した最多人数」で世界記録を樹立したことから、他の記録についても学んでもらおうと企画された。

 児童は生山さんが音楽に合わせて技を披露する「フリースタイルパフォーマンス」などを見学した後、学年ごとに分かれて縄跳びの指導を受けた。1、2年生のクラスではつま先だけで高く飛ぶ「カンガルージャンプ」や、交差飛びなどについて実際に飛びながら手ほどきを受けていた。

 2年佐藤優羽(さとうゆう)さん(8)は「飛べない技もあったけど、たくさん練習できて楽しかった」と話した。