桜の苗木を植える子どもら

 【益子】環境団体や森林関係事業者、行政などでつくる「県東地区エコ・もり地域推進協議会」はこのほど、小宅の小宅古墳群近くの丘陵地で桜の苗木の植樹を行った。

 植樹で街に「緑」を増やし、訪れる人たちをもてなす「地域を『みどり』でおもてなし事業」による取り組み。古墳群近くの整備を行う「亀岡八幡宮(はちまんぐう)里山の会」が協力した。

 植樹には地元の七井小、七井中の子どもたち約120人が参加。10人ずつのグループに分かれ、約2ヘクタールにジンダイアケボノ50本を植えた。新天皇の即位を祝う看板も立てた。

 事業に協力した里山の会の床井秀夫(とこいひでお)さん(71)は「子どもたちの思い出に残るような植樹になったと思います」と話した。