市場関係者に県産イチゴの試食を促す法被姿の福田知事=23日午前6時50分、東京都大田区

市場関係者に県産イチゴの試食を促す福田知事=23日午前6時50分、東京都大田区

市場関係者に県産イチゴの試食を促す法被姿の福田知事=23日午前6時50分、東京都大田区 市場関係者に県産イチゴの試食を促す福田知事=23日午前6時50分、東京都大田区

 県産イチゴの出荷が最盛期を迎える中、JA全農とちぎは23日早朝、主要出荷先の東京都中央卸売市場大田市場でとちおとめとスカイベリーのPR活動を行った。福田富一(ふくだとみかず)知事も7年ぶりに参加してトップセールスを展開した。

 福田知事は法被姿でイチゴが入ったかごを手にして「栃木のイチゴうんまいよ」と試食を促して回った。さらに大勢の市場関係者が集まる競り場でマイクを持ち「栃木はおいしいものがたくさんあるが、なんといっても主力はイチゴ。数多くお届けできるよう生産振興に取り組むので、引き続き『いちご王国』を支えてください」などとあいさつした。新品種「栃木i37号」についても「甘くておいしくて粒が大きい」とアピールしていた。県内からJA栃木中央会の高橋武(たかはしたけし)会長や生産者たちも参加した。

 市場内には「いちご王国・栃木」プロモーションの一環で栃木トヨタ自動車が制作し県に貸し出している、県産の各品種をラッピングした車両「いちごクラウン」も展示され、市場関係者の注目を集めていた。