11度目の優勝を指で示しながらゴールするよろしく真岡Rのアンカー松本=栃木市総合運動公園陸上競技場

 第12回県小学生駅伝競走大会(栃木陸上競技協会、下野新聞社など主催)は26日、栃木市総合運動公園内特設コース(6区間9・073キロ)で行われ、芳賀真岡陸上クラブが母体のよろしく真岡Rが30分2秒で7年連続11度目の優勝を飾った。2位は那須塩原Jr A、3位はよろしく真岡Yだった。

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 肌寒さを感じる曇り、微風のコンディションの中、前回より3チーム少ない52チームが出場し熱戦を展開した。

 よろしく真岡Rは、2位でたすきを受けた2区塚原深結(つかはらみゆ)(長沼)が区間新記録の走りでトップへ浮上。3区疋田知希(ひきだともき)(宇大付属)がそのまま差を広げると、後半3区間は連続で区間賞を獲得。同チームが昨年出した大会記録にあと4秒と迫る好走を見せた。

 那須塩原Jr Aは、2区磯(いそ)陽向(ひなた)(稲村)が順位を8位から2位まで押し上げ、その後も失速する区間のない走りで順位を守った。3位のよろしく真岡Yは、4区大橋空(おおはしそら)(新田)が区間2位の走りでチームを4位から3位に上げると、そのまま逃げ切った。