愛犬と共にコースを走る参加者たち=16日午前、那須町大島

 栃木県那須町大島のスキー場「マウントジーンズ那須」で16日、犬と飼い主がゲレンデを走る「スノードッグトレイルランレース」が行われ、県内外から参加した64組がコースを疾走した。

 ペットツーリズムを進めようと、ワンコネット那須協議会が昨年に続き2回目の開催。飼い主がスノーシューを履いて、リードで結ばれた犬と共に1キロ走って順位を競った。参加者は小型犬や中型犬のグループに分かれ、天然雪が積もる標高約1400メートルのコースを勢いよく駆け抜けていた。

 愛犬と参加した宇都宮市豊郷南小4年、高橋大也(たかはしだいや)君(10)は「走るのは疲れたが、犬が元気でぐいぐいと引っ張ってくれた」と話していた。