福田知事(右から3人目)に優勝を報告した文星付高のメンバー=県庁

 第19回全日本短剣道大会男子団体高校生の部で2年ぶり3度目の優勝を果たした文星付高の選手らが27日、県庁を表敬訪問し、福田富一(ふくだとみかず)知事に報告した。

 短剣道は短い竹刀で争う銃剣道に似た競技。文星付高は剣道部員をメンバーとする2チームが出場しAチームが優勝、Bチームも8強入りを果たした。訪問したのは大塚晃(おおつかあきら)校長、鈴木利広(すずきとしひろ)監督のほか、Aチーム先鋒(せんぽう)の1年山中大世(やまなかだいせい)、中堅の1年杉戸洸太(すぎとこうた)、大将の2年鈴木大空(すずきたすく)の計5人。

 大将の鈴木は「(茨城・勝田工との)決勝が最も苦しかったが、優勝できてよかった」と振り返った。福田知事は「心から優勝をお祝いする。2年後の栃木国体でも天皇杯獲得の原動力になってほしい」とエールを送っていた。