見頃を迎えている袋川沿いのソメイヨシノ=24日午後、足利市千歳町

 【足利】千歳町の袋川沿いで約150本のソメイヨシノが見頃を迎えている。

Web写真館に別カットの写真

 川の両岸約1キロに樹齢約70年の木が連なり、“桜のトンネル”となっている。24日は晴れた空の下、時折吹く冷たい風に桜の花が揺れていた。訪れた人は散策したり、スマートフォンやカメラで花を撮ったりして、花見を楽しんでいた。

 市観光協会によると、例年より1週間ほど早く開花し、同日現在、五分咲き。来週中頃まで楽しめるという。助戸仲町、無職斎田克明(さいたよしあき)さん(64)は「新型コロナの影響で外出にも気を使うが、桜の花を見るとほっとしますね」と話していた。