市社協に寄付された手作りマスク

 【小山】新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足するなか、市は布製の手作りマスクの寄付を呼び掛けている。1人暮らしの高齢者といったマスクの入手が難しい市民に届けたい考えだ。

 このほど開かれた市対策本部会議で呼び掛けを決めた。市社会福祉協議会と市市民生活課が窓口となり、先月下旬から受け付けている。

 集まったマスクは6日ごろまでにいったん集計し、市内6カ所の高齢者サポートセンターなどとの相談の上、マスクを手に入れにくい1人暮らしの高齢者らに配布する予定。寄付は当面の間受け付ける。

 市社協は登録している個人ボランティアなどに協力を呼び掛けており、31日までに19枚が集まったという。(問)市社協0285・22・9501、市市民生活課0285・22・9287。