マスク姿で宣誓する新入生代表ら=7日午前10時15分、矢板市片俣

 多くの県立学校で7日、入学式が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で式典が簡略化され、新入生はマスク姿で出席するなど緊張感が漂う中での新たなスタートとなった。

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 矢板市片俣の矢板高では、5学科の新入生計181人が真新しい制服に身を包んで式に臨んだ。座席の間隔を空け、来賓あいさつや点呼は省略。川嶋秀樹(かわしまひでき)校長は「創立110年の歴史と伝統ある本校で教養と専門性を身に付け、充実した高校生活を送ってほしい」とあいさつした。

 新入生代表の吉井妃夏(よしいひめか)さん(15)は「仲間と力を合わせながら、精いっぱい努力していくことを誓う」と力強く宣誓した。

 同日は全日制高校58校、定時制・通信制7校、特別支援学校2校、中学校3校で入学式が行われた。