栃木県足利市内の主な道路の街路樹として植樹されたハナミズキが、ほぼ満開となっている。新型コロナウイルスの影響による外出自粛で人通りが少ない中、赤や白の花が咲き誇り、道路を彩る。
市道路河川保全課によると、ハナミズキは40年ほど前から道路開発などに合わせて植樹しており、春は花、秋は紅葉で季節を感じられるという。
市内には現在、約940本が県道や市道などの道路脇に植えられているといい、花は例年4、5月ごろに見ごろを迎える。
栃木県足利市内の主な道路の街路樹として植樹されたハナミズキが、ほぼ満開となっている。新型コロナウイルスの影響による外出自粛で人通りが少ない中、赤や白の花が咲き誇り、道路を彩る。
市道路河川保全課によると、ハナミズキは40年ほど前から道路開発などに合わせて植樹しており、春は花、秋は紅葉で季節を感じられるという。
市内には現在、約940本が県道や市道などの道路脇に植えられているといい、花は例年4、5月ごろに見ごろを迎える。