大田原市は22日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、市内小中学校の夏休みを通常より14日間短い8月1~23日の23日間とすることを決めた。

 市は4月13日まで午前登校を実施し、昨年度の学習内容を終えていることなどを踏まえ、授業日数を決めた。ただ新校舎建設のため教室内にエアコンが未設置の大田原中は別の日程となり現在、対応を検討中。

 5月31日までの新型コロナ警戒期間終了後の6月1日以降、放課後児童クラブや保育園は、小中学校の通常登校開始に合わせ、感染防止対策が整った施設から通常対応に戻す。

 市有施設も1日から順次再開する。図書館は2時間開館し換気・消毒のため1時間休館する体制で、トコトコ大田原の子ども未来館も1回1時間半の4クール制で行う。

 毎週水曜日の市役所の延長窓口も再開するほか、本庁舎職員の在宅勤務、サテライトオフィス勤務は5月末で終え、時差出勤と出勤困難休暇のみ継続する。