小山商議所が始める「みらい飯」のチラシ

 【小山】小山商工会議所は9日から、新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている会員企業の飲食店支援を目的にしたクラウドファンディング「みらい飯」を開始する。参加店舗を募るとともに、当面は100万円を目標に支援金を募る。

 日本商工会議所とクラウドファンディング事業者が共同で立ち上げたサイト上で、飲食店への支援金を一般から募る。支援者にはコロナ収束後に応援したい店で使える食事券を購入してもらう。店側からはお礼の意味を込めて応援額の10%をプレミアムとして上乗せする仕組み。県内の商工会議所では初めての試みという。

 入金作業はウエブ上で行われるため店側の負担はない。10%のプレミアムは小山商議所が負担する。食事券は2千円、3千円、5千円の3種類から選べる。募集期間は9~30日。(問)同商議所0285・22・0253。