咲き始めたヒマラヤの青いケシ

 新型コロナウイルスの影響で休園し、1日に再開したばかりの日光市上三依の上三依水生植物園で「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれるケシが見頃を迎えている。

 薄い青色のほか、濃い青紫と黄色の花もある。標高の高い場所に咲くことから「天空に一番近い花」としても知られる。涼しさが続けば6月中旬まで楽しめる。

 初夏を思わせる陽気となった2日は午前から来園者が訪れた。宇都宮市砥上町、無職篠原章二(しのはらしょうじ)さん(70)は「なかなか見られない花。今年も無事咲いていてホッとした」と見入っていた。