主人の夢を家族で全力サポート

夫の豊さんと2歳の茉紘(まひろ)君、夫のご両親の5人家族。宇都宮市在住。「家からイチゴハウスまで毎日通うのは大変ですが、楽しいですよ」と笑顔の理紗さん。

 友人のイチゴ農家に10年勤めていた主人が昨年独立してイチゴ農家を始めました。主人は高校の一学年上の先輩で10年以上の交際を経て2018年に結婚しました。ゼロからイチゴ農家を始めるのは不安もありましたが、いまでは主人の夢をかなえたいと、家族全員でイチゴ栽培に取り組んでいます。
 就農して初めてのシーズンは、子育てとイチゴ栽培を両立しながら何とか乗り越えました。繁忙期は主人の両親にも手伝ってもらい毎日イチゴの収穫とパック詰め作業に追われ、農作業の大変さを実感しました。シーズン中はほとんど休めず、家族で出かけられないのが少し残念でした。
 でも、家族で懸命に育てたイチゴを「甘くておいしい」とお客さまに言ってもらえると、イチゴ農家になってよかったと思います。


 2年目のシーズンを迎え、いまはハウスの後片付けとイチゴの苗づくり、土づくりを行っています。仕事はすべて主人に教えてもらっています。1年目よりもおいしいイチゴができるように、これからも頑張っていきます。