那須清峰高ソフトテニス部

 私たちは正木孝裕(まさきたかひろ)監督を筆頭に、多くの指導者に支えられて頑張ってきました。ここまで強くしてくれたことに感謝しています。

 1年生の時は大会でなかなか勝つことができませんでしたが、先生方の指導のおかげで昨秋の県大会では団体で8強入りすることができました。実力も自信も身に付いてきたところで大会が中止になり、インターハイ出場や関東大会上位進出の目標は挑戦もせずに終わってしました。

 最後にみんなで全国に挑むことができなかったことは残念でなりません。それでも毎日へとへとになるまで練習し、励まし合ってきたことが高校生活の宝物です。培ってきた精神力と集中力は社会に出てからも役に立つはずです。

 今の3年生は最初こそ13人いましたが、練習の厳しさからか1年生の秋ごろには今の4人になってしまいました。情熱的でどこまでもボールを追いに行く小野隼輔(おのしゅんすけ)、きれいなフォームでプレーも丁寧な斎藤遼大(さいとうりょうた)、冷静な状況判断と堅守が武器の星乃輔(ほしだいすけ)。この3人の副主将と一緒に、女子を合わせた38人の部員をまとめてきました。

 毎日遅くまでコートで汗を流し、紡いできた絆はクラスメートとは違う特別なものです。引退しても、また集まってソフトテニスができればいいなと思っています。