多くの雑貨が並ぶチャリティー展

 【小山】新型コロナウイルス感染症の影響で運営資金の確保に悩む「ドナルド・マクドナルド・ハウス」(下野市)を支援するための「チャリティー展」が28日、中央町2丁目のまちかど美術館で始まった。8月9日まで。

 ハウスは自治医大とちぎ子ども医療センターに入院する子どもやその家族のための宿泊施設。今年は新型コロナの影響で、運営資金となる寄付金を募るバザーなどのイベントが相次いで中止されたため、資金の確保に苦慮しているという。事情を知った同館がハウスに提案して企画した。 

 チャリティー展ではハウスの活動などをパネルで紹介しているほか、運営に協力する市民ボランティアが手作りしたコースターや布マスクなど約300点の雑貨を販売。売り上げの全額をハウスに寄付するという。

 同館の川元由美子(かわもとゆみこ)企画委員長は「品物の質も高い。ぜひ見に来ていただきたい」と話した。午前10時~午後6時(最終日は4時)。無料。8月3日は休館。(問)同館0285・21・3381。