見形和久氏

福田徳弥氏

見形和久氏 福田徳弥氏

 任期満了に伴う塩谷町長選は2日投票が行われ、即日開票される。いずれも無所属で、3選を目指す現職の見形和久(みかたかずひさ)氏(67)と前町議で新人の福田徳弥(ふくだとくや)氏(49)の一騎打ちで、新庁舎建設などを争点に選挙戦を繰り広げている。

 見形氏は8年間の実績を前面に出して4度目の町長選に臨む。立憲民主党県連代表の福田昭夫(ふくだあきお)衆院議員や自民党の小菅哲男(こすげてつお)県議らの応援を受けながら、1日3~10回の街頭演説を実施。旧玉生中跡地での地域産木材を活用した新庁舎建設、農業や農村の再構築などを訴えている。

 福田氏は前回の町議選でトップ当選し、6月上旬に立候補を表明した。支持する町議らを中心とした応援も借りながら1日10回を目標に街頭に立っている。現庁舎所在地での費用を抑えた新庁舎建設や情報通信技術(ICT)を活用した公共交通の見直しなどを主張している。