真岡高サッカー部

 総勢100人の部員のうち3年生は39人。その中で19人が受験に専念するため、夏で引退することとなりました。そんな3年生のための部内戦では全員が勝負にこだわり、公式戦のような強い気持ちで臨んだため、終了後には誰もが充実感、達成感に満ちていました。

 今年の3年生は何でも全員で立ち向かう一体感があります。まとまりのあるプレーはチームの強みです。ただ、新チームになって初の公式戦は気の緩みもあったようで、思うような成績は残せませんでした。

 「意識を変えろ」。川上栄二(かわかみえいじ)監督の言葉でチームが変わったように感じます。サッカーはチームスポーツです。仲が良いだけでなく、時に厳しく言うことも必要だと学びました。

 新型コロナウイルスの影響で、インターハイが中止になったときには喪失感でいっぱいになりました。気持ちを切り替えるのも難しかったのですが、無料通信アプリ「LINE」などで部員同士で話し合い、何とかモチベーションを保ってきました。

 現在は冬の全国高校サッカー選手権出場を目標に全力を注いでいます。受験に専念した仲間たちのためにも、3年間やってきたことを悔いなく全力でやり切るためにも、残りの高校生活に全てを懸けます。応援よろしくお願いします。