梅本さんが見つけたハート形模様のカメムシ(梅本さん提供)

 栃木県那須烏山市神長(かなが)、パート梅本直美(うめもとなおみ)さん(43)はこのほど、自宅近くの木で背中にハート形の模様がついたカメムシを見つけた。

 梅本さんによると、7月24日午後5時すぎ、小学生の子どもたちが庭先にいるカメムシを見つけ、梅本さんが写真に収めた。体長は1・5センチほどで、茶色の背中に黄色のハート形がくっきりと浮かび上がっている。

 写真を見た県立博物館の学芸員によると「エサキモンキツノカメムシ」で、県内では身近な雑木林とその周辺から標高1千メートルぐらいの山地に生息している。

 梅本さんは「以前、人面模様のカメムシも庭にいたが、ハート模様は初めて。幸せをもらえそうでうれしいですね」と喜んでいた。