北仲通りで始まった「ほろ酔いテラス」

 【足利】新型コロナウイルス対策で3密(密閉、密集、密接)を避けながら屋外席で飲食を楽しむ「ほろ酔いテラス」が7日、中心市街地の北仲通りで始まった。感染拡大対策で国土交通省が6月に通知した道路占用の基準緩和に基づく取り組みで、11月まで実施する。

 中心市街地の活性化も目指し、足利ミッドタウン商店会が実施する。同商店会員で北仲通りの「たびするおでんもっくもっく」「やきとり美川(よしかわ)」「スパニッシュイタリアンTSUMIKI」「マーラーズパーラー」の4店が歩道に長椅子などを置いて仮設の屋外席を出す。

 初日の7日、もっくもっく前には長椅子、丸椅子が並べられ、来店者が夕暮れの街の景色と冷えた飲み物を味わっていた。同商店会の泉賢一(いずみけんいち)会長(41)は「通りの景観も良い。外で気軽に飲んで歩いて楽しんでほしい」と話した。