栃木女高ハンドボール部

 目標としていたインターハイがなくなり、22年ぶりの出場はかなえられませんでした。インターハイは先輩たちの夢でもあったので、敗戦以上に悔しい気持ちでいっぱいです。

 私たちは新チームになって挑んだ昨秋の県新人戦で、21連覇中だった栃木商に競り勝って22年ぶりの優勝を果たしました。ライバルを退けたことでインターハイに向けての気持ちも高まり、全国に通用するチームをつくろうと練習も前向きに取り組んできました。

 後輩たちには毎日の練習を当たり前のことだと思わず、一日一日を大切に過ごしてほしいです。ハンドボールの楽しさをかみしめながら、来年こそインターハイ出場を果たしてほしいです。

 マネジャーを含めた9人の3年生で、最後に全国へ挑めなかったのは残念ですが、今までやってきたことは無駄になりません。励まし合いながら頑張ってきたことは、今後それぞれの進路でまた活躍するための力になるはずです。仲間に恵まれ、先生や保護者の方に温かく見守られながら、楽しく自分たちのプレーができたことには感謝しかありません。

 とにかく仲良しで一緒にいて安心できる、信頼できる仲間だったからこそ強くなれたのだと思っています。今まで一緒に頑張ることができて、本当に楽しかったです。