栃木GBのリーグ初優勝記念碑を除幕する寺内監督(右から3人目)ら=10日午前11時10分、小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)が昨季、初のリーグ制覇を果たしたことを顕彰する記念モニュメントの除幕式が10日、小山運動公園野球場で行われた。

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 栃木GBは昨季、東地区後期で優勝し、続く地区チャンピオンシップ(CS)で群馬に2連勝。リーグCSでは西地区覇者の信濃を3勝1分けで下して頂点に立った。リーグ参戦3年目での快挙を記念して、下野新聞社とホームタウンの小山市、栃木県民球団で構成する「勇気をありがとうプロジェクト実行委員会」がクラウドファンディング(CF)を活用してモニュメントを制作した。

 球場入り口付近に設置されたモニュメントは金色で高さ約2・4メートル。リーグCSのロゴや優勝時の選手の名前、CFの出資者の名前などが刻まれた。

 式典には下野新聞社の岸本卓也(きしもとたくや)社長や浅野正富(あさのまさとみ)小山市長が出席。栃木GBの寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督は「熱い声援のおかげで優勝できた。われわれも熱いプレーで応えたい」と感謝していた。