今年一番の暑さとなった宇都宮市内の上空=11日午後3時20分、宇都宮市昭和1丁目

 栃木県内は11日、猛烈な暑さとなり、佐野で午後3時55分に県内観測史上最高の39.8度を記録した。県内は全14観測地点で今年最高を更新した。

 宇都宮地方気象台によると、これまでの県内最高は2018年7月23日に佐野で観測した39.2度だった。

 全国5位の暑さとなった佐野のほか、小山の38.9度、真岡の38.2度、鹿沼の37.1度も観測史上最高を更新した。宇都宮の37.5度は8月の観測史上最高だった。

 奥日光や那須高原など全14地点で30度を超え、7地点で35度以上の猛暑日となった。

 県内各地の最高気温は以下の通り(午後5時現在)。

那須高原 31.3度 今年最高
五十里  33.3度 今年最高
黒磯   34.6度 今年最高
土呂部  32.2度 今年最高
大田原  36.8度 今年最高
奥日光  30.4度 今年最高
今市   33.6度 今年最高
塩谷   34.9度 今年最高
那須烏山 36.7度 今年最高
鹿沼   37.1度 観測史上最高
宇都宮  37.5度 8月の観測史上最高
真岡   38.2度 観測史上最高
佐野   39.8度 観測史上最高
小山   38.9度 観測史上最高