栃木県や今市署は11日、日光市内で突風によるとみられる被害が相次ぎ、2人が軽傷を負ったと発表した。

 栃木県によると、軽傷を負ったのは、突風にあおられ転倒した60代女性と、倒木で自家用車が破損した30代男性。

 今市署によると、倒木は午後2時40分ごろから3時5分ごろにかけて、今市、森友、室瀬、倉ケ崎新田、豊田の路上などの11カ所で確認された。

 倒木の影響で、県などによると午後5時半現在、国道119号線と国道121号(旧例幣使街道)のいずれも一部が通行止めとなっている。また、大室、森友などで最大約660世帯が停電した。

 今市署で発生状況を調べている。