宇都宮地方気象台は11日午後4時40分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、同日夜のはじめごろにかけては大雨、夜遅くにかけては落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要としている。

 同気象台によると、県内は大気の状態が不安定となっていて、11日夜のはじめごろにかけて雷を伴った激しい雨の降る恐れがある。予想よりも降水量が多くなった場合は警報級の大雨となる可能性もあり、同気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けている。

 11日に予想される1時間降水量は、いずれも多いところで北部40ミリ、南部30ミリ。12日午後6時までに予想される24時間降水量は、多いところで80ミリの見込み。