J2第11節の栃木SCは12日、県グリーンスタジアムで15位の岡山と対戦し、2-1で競り勝った。2連勝で通算5勝2分け4敗、勝ち点を17に伸ばし9位に浮上した。

 栃木SCは開始2分、右CKからのこぼれ球を相手MFに押し込まれて先制を許した。しかし25分、FW明本考浩がペナルティーエリアで倒されてPKを獲得。明本のシュートはGKに止められたものの、そのこぼれ球を冷静に決めて同点に追い付いた。数的優位に立つ後半は攻めあぐねたが、ロスタイムに途中出場のDF柳育崇がヘディングシュートを決めた。

 次戦の栃木SCは16日午後6時から、同会場で愛媛と対戦する。