記者会見後に笑顔で記念撮影に応じる栃木GBの(左から)川崎、寺内監督、西岡=7日午前11時40分、小山市内

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)へ入団した川崎宗則(かわさきむねのり)内野手(39)と、昨季からの契約を更新した西岡剛(にしおかつよし)内野手兼外野手(36)の合同記者会見が7日、栃木県小山市神鳥谷の小山グランドホテルで開かれた。日本代表として2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を優勝に導いた2人は「いつかまた同じチームでやりたいと話していた。一緒にプレーできることが楽しみでならない」と声を弾ませた。

 川崎は鹿児島工高からダイエー(現ソフトバンク)へ入団。12年から米大リーグのマリナーズなど3球団に所属し、昨季は台湾でプレーしていた。背番号はソフトバンク時代と同じ52に決まり、早ければ13日のホーム茨城戦で“世界一の二遊間”が復活する。

 会見に同席した寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督(37)は「若手の見本となり、チームを活性化させてくれるはず」と活躍に期待していた。