個性豊かな出演者がパフォーマンスを披露したオスピタパーティー=12日午後0時5分、宇都宮市バンバ市民広場

 県内外のパフォーマーが出演する大道芸イベント「大道芸オスピタパーティー in宇都宮 ZERO」が12日、宇都宮市馬場通り4丁目のバンバ市民広場で開かれた。来場者はけん玉やマジックなど、パフォーマー自慢の芸を楽しんだ。

 市民や大道芸人など有志でつくる「愉快なまちづくり オスピタリタ」が主催。大道芸を通じたおもてなしの提供、パフォーマーの活躍の場づくりを目的に初めて企画した。新型コロナウイルス禍で大道芸の催し中止が各地で相次ぐ中、市民に楽しんでもらいたいとの思いも込めた。

 この日は、パフォーマー5組とミュージシャンらが出演。けん玉を上下に重ねて倒れないように絶妙なバランスを保つ技や、来場者の体からコインを取り出すマジック、仏像に扮(ふん)した彫刻芸などを披露すると、来場者から拍手が起こった。

 会場では新型コロナ対策として来場者に検温や消毒、マスクの着用も呼び掛けた。

 イベントは13日も開催する。午前11時~午後5時。入場無料。