宇都宮地方気象台は23日午後4時51分、「台風第12号に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では台風12号と前線の影響で、24日から25日にかけて大雨になる見込みとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、台風12号は24日にかけて関東地方に接近し、栃木県には24日夜に最も接近する見込み。24日朝から夜の始めごろにかけて局地的に1時間に30ミリの激しい雨が降り、大雨になるという。予想よりも雨雲が発達した場合には、警報級の大雨になる可能性もある。

 23日午後6時からの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで南部120ミリ、北部150ミリ。24日午後6時からの24時間は、いずれも多いところで南部、北部ともに50~100ミリと予想されている。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水のほか、北よりの強風に注意するよう呼び掛けている。