今季ホーム開幕戦を白星で飾り、ファンの拍手に応えるバックスの選手たち=24日午後4時15分、日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは24日、日光霧降アイスアリーナで今季ホーム開幕戦を行い、東北に6-2で快勝し、会場はファンらの大きな拍手に包まれた。

 新型コロナウイルスの影響で今季はアジアリーグの開催が見送られ、国内5チームのリーグ戦「ジャパンカップ」を代替開催。入場者数は半分以下に制限され、大声を出しての応援なども禁止される中、ファンは手拍子で選手を鼓舞した。

 バックスは1点を追う第2ピリオド開始直後、FW牛来拓都(ごらいたくと)が同点ゴール。14分にDF石川貴大(いしかわたかひろ)が勝ち越し点を決め、第3ピリオドに3点を追加した。宇都宮市、会社員佐伯和翔(さえきかずと)さん(43)は「コロナの中でも試合が見られてうれしい。攻め続ける良い試合運びだった」と喜んでいた。

 バックスは25日、同会場で「100%とちぎ愛 下野新聞スペシャルマッチデー」として東北と戦う。