オビ・パウエル・オビンナ(提供写真)

 サッカーJ2栃木SCは27日、GKオビ・パウエル・オビンナ(22)がJ1横浜Mへ、FW韓勇太(ハンヨンテ)(23)がJ2松本へそれぞれ復帰すると発表した。2人とも期限付き移籍で今季加入していた。

 育成型で今夏加入したオビは、長い手足を生かしたセーブと精度の高いキックを武器に9月6日の第17節水戸戦でプロ初出場し、直近8試合は連続で先発。今月25日のアウェー愛媛戦ではFKからMF森俊貴(もりとしき)の決勝点をアシストした。通算9試合出場で4試合を無失点に抑えた。

 オビは「このチームでプロデビューできたことは誇り。過ごした日々はとても濃く、本当に幸せだった。感謝の気持ちを胸にこれからも精進する」などとコメントした。

 韓は9試合出場で1得点。先発出場は2試合だった。韓は「ふがいない結果で終わり、非常に悔しい。短い間だが、栃木での経験を忘れずに頑張っていきたい」とコメントした。