バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは28日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区の北海道と対戦し、一度もリードを許さずに85-76で快勝した。5連勝で通算9勝1敗とし、地区首位をキープした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)序盤から攻守がかみ合い、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3本の3点シュートを含む15得点の活躍などで26-19とリード。第2Qは堅守で北海道を10点に抑え、40-29と点差を広げて前半を折り返した。

 第3Qは相手外国人選手らの得点を許し、65-58と追い上げられた。第4Qも反撃を許して一時3点差にまで迫られたが、そこから底力を発揮。終盤に鵤誠司(いかるがせいじ)と比江島慎(ひえじままこと)のバスケットカウントなどで一気に突き放し、そのまま逃げ切った。遠藤がチームトップの20得点、比江島が19得点、鵤が10得点だった。

 ブレックスは11月7日午後5時5分から、敵地で新潟と対戦する。