しもつけスタンプラリーのポスター

 【下野】市観光協会は11月7日から、県民を対象に「学ぼう!遊ぼう!食べよう!しもつけスタンプラリー」を開催する。市内の観光施設や公共施設、飲食店など設定した五つのジャンルをすべて巡り、スタンプを押していくと1枚の絵が完成し、くじ引きで景品が当たる。

 新型コロナウイルスの影響で市の観光イベントが軒並み中止になっている中、「密」を避けつつ市の魅力を発信し、市内の商店などを支援しようと企画された。

 はがき大の台紙に「歴史・学ぶ」「遊び」「食事」「買い物A(石橋・南河内地区)」「買い物B(国分寺地区)」の5ジャンルの施設のスタンプを重ねて押していくと、版画の多色刷りのように1枚の絵が完成する。どんな絵が現れるかも楽しみの一つだ。

 この絵を小金井駅前の市観光案内所オアシスポッポ館に持参すると、くじが引け景品が当たる。景品は特賞が5千円分のお肉セット、1等地元野菜セット、2等かんぴょうセットで、6等まであり外れはない。

 対象施設は「歴史・学ぶ」の下野薬師寺歴史館や「遊び」のグリムの館、「食事」の観光協会員の飲食店など30カ所。市観光協会のホームページに掲載されており、これらの施設に台紙が用意されている。期間は来年1月31日まで。

 市観光協会は「新型コロナの影響で外に出る機会が減っていると思いますが、『密』に気を付けて市内の名所を巡ってもらえれば」としている。