ライトアップされ幻想的な雰囲気の二天門

 日光市山内の日光山輪王寺は30日夜、徳川(とくがわ)3代将軍家光(いえみつ)の霊廟(れいびょう)「大猷院(たいゆういん)」で恒例のライトアップを始めた。期間は30日~11月1日、6~8日の計6日間。

 午後5時から、世界遺産「日光の社寺」最大の楼門「二天門」などが照らされ、周囲は幻想的な雰囲気に包まれた。

 輪王寺の菅原道信(すがはらどうしん)教化部長は「新型コロナウイルスでイベントが自粛されているが、毎年楽しみにしている人がいる。感染防止を徹底し、夜の雰囲気を楽しんでほしい」と話した。