県が実施し、豚の模型を使って豚熱(CSF)が発生した場合の対応を学んだ演習=9月、県庁研修館

 栃木県は24日、那須塩原市で死んでいた野生イノシシ1頭が豚熱(CSF)に感染していたと発表した。県内での感染確認は初めて。

 県によると、20日に用水路で見つけた。発見地点から10キロ圏内の14養豚場が飼育する計5万7千頭はワクチンの接種を既に終えている。