那須地区PCR検査センターで行われたリハーサル

 大田原、那須塩原、那須の2市1町で構成する那須地区広域行政事務組合は24日、新型コロナウイルスのPCR検査を12月1日に始める「那須地区PCR検査センター」でリハーサルを行った。

 同医師会の医師や看護師、同組合職員ら約50人が参加した。車に乗った患者役の誘導や検査する際の装備、検査方法など一連の手順を確認した。

 同センターの設置場所は非公表で、設置期間は来年3月31日までの予定。栃木県が県内各地に設置を進める地域外来・検査センターの一つで、同組合が県から委託され運営する。

 検査対象は那須郡市医師会所属の医療機関で診察を受け、PCR検査が必要と診断された人。検査は火曜、金曜の週2回(祝日は除く)に行う。午後1~2時の完全予約制で、最大検査数は1日10人。車で訪れた患者から唾液を採取するドライブスルー方式で実施する。