イチゴ狩りを楽しむ来園者

 【益子】塙の観光農園「吉村農園」で1日、イチゴ狩りが始まり、ビニールハウス内で真っ赤に実った県内外の各品種の食べ比べを親子連れなどが満喫した。

 吉村収(よしむらおさむ)代表(59)によると、計約40棟のうち14の各棟で本県産の新品種とちあいかやとちおとめ、スカイベリーのほか、県外産の紅ほっぺやかおりのなど約10品種を栽培。来園者はお気に入りの粒を摘んではトレーに載せ、新型コロナウイルス対策で屋外に新設されたテーブル席で味わった。

 長堤、海藤和美(かいとうかずみ)さん(76)は「一つのハウスでこれだけ多くの品種を味わえるのはここだけ。今年もおいしい」と頬張っていた。

 (問)同農園0285・72・8189。