ゴールボールを体験する子ども

 【小山】パラリンピックの正式種目「ゴールボール」の体験会が5日、中久喜のイオンモール小山で開かれた。来年の東京五輪・パラリンピックに向け、市が1日から同所で開催中のホストタウンPRイベントの一環。

 同種目は視覚障害者が対象。バレーボールと同じほどの大きさのコートで鈴が入ったボールを転がし合い、ゴールした得点を競う。体験会では実際のコートに見立てたブースを用意。買い物に訪れていた親子らが立ち寄り、目隠しを着けて鈴の入ったボールを転がしたり、ゴールを守ったりして競技に親しんだ。

 母親と一緒に訪れた小山城北小4年臼井舞海(うすいまい)さん(10)は「鈴の音を頼りにボールの動きを感じるのが難しかった」と話していた。

 6日は「ボッチャ」の体験会がある。午前10時~午後4時。無料。PRイベントは10日まで。