ミニかまくらがライトアップされ、幻想的な光景が広がる会場

 栃木県日光市湯西川の旅館「上屋敷平の高房」は同館隣に従業員らで作ったミニかまくらを並べ、2月末までの金、土、日曜の夕刻、ろうそくをともしている。

 新型コロナウイルスの影響で、冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が今年は中止になった。このため、同館が宿泊者向けに企画。会場には高さ約60センチのミニかまくら約200個が並んでいる。

 点灯は午後4時半から。同所に宿泊していた栃木市内の男性(61)は「神秘的で素晴らしい。コロナ禍の中、癒やされました」と話した。