参道脇に設置されている竹あかり

参道脇に設置されている竹あかり

参道脇に設置されている竹あかり 参道脇に設置されている竹あかり

 栃木県芳賀町稲毛田の八雲神社で、参道脇に約60本の「竹あかり」が設置されている。新型コロナウイルス終息を願い「感染対策でコロナ終息」や「コロナに克つ」などと彫った竹あかりも用意した。今月末まで。

 町無形民俗文化財の同神社太々神楽に興味を持ってもらうきっかけにしようと氏子らが設置しており、昨年に続き2回目。

 竹あかりは太々神楽保存会の直井賢治(なおいけんじ)さん(66)と氏子の桜井邦治(さくらいくにじ)さん(67)が竹を工具で彫って作った。文字や絵柄は、赤や緑、黄色などに光る発光ダイオード(LED)によって浮かび上がる。

 直井さんは「11日に予定していた太々神楽は感染防止のため中止となったが、コロナの早期終息を祈って奉納した」と話した。

 点灯は日没から午後8時半。神社の駐車場は境内の北側にある。