新設されるグランデッキでのレース観戦のイメージ(提供)

 栃木県茂木町桧山のツインリンクもてぎ(TRM)は今年のレースシーズンに向け、ロードコースのメインストレートを一望できるグランドスタンド最上段の屋根下スペースに、グループ専用観戦エリア「グランデッキ」を新設した。3月のレースから利用を開始する。

 TRMは「レースを優雅に観戦できる上質な空間と迫力を肌で感じることができるオープンエアの魅力を兼ね備えている」と説明する。「スタート&フィニッシュライン」のほぼ正面にあり、レースの様子を伝える大型ビジョンも見やすい。

 1区画最大5人(3歳未満は人数に含まず)まで利用できる幅2・5メートル、奥行き3メートルの区画を20区画設けた。テーブルを囲んでいすを配置し、グループで食事しながらレースやイベントを楽しめる。屋根下にあるため、雨や強い日差しの日でも快適に過ごせるという。

 料金はレースやイベントごとに異なり、A指定席5席、指定駐車券1台分がセットで、別途利用人数分の観戦券が必要となる。オープンは3月20、21日開催のスーパー耐久シリーズ開幕戦。チケットは今月27日からTRMの公式ホームページなどで販売する。